放課後、好きなスポーツを仲間と共に打ち込む。体を動かしてクタクタになる。
そこから塾にやってくる子は時折、眠い目をこすりながら、教師の話を聞いています。
必死に食らいついてくる子もいれば、眠いので字が乱雑になったり、言葉が荒くなったり色々です。
生徒も教師もお互い忍耐。
こちらはどのように導けば眠気から覚めて、好奇心を持ってついてこれるか、
色んな引き出しからあの手この手を出してきます。
こちらはそれだけ引き出しの数が必要になります。
新聞にも掲載されていましたね。
部活との両立に大切なのはタイムマネージメント。
さぁ、どこまで自分を律して組み立てられるか。
部活動があれば生活にメリハリをつけることができます。
モチベーションをあげ、志望校目指して頑張っていきましょう!!